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ボクダイモリ

Life is like a Game

自分が面白いと思える本の見つけ方

自分に合った本を見つけるって難しいですよね。
僕は最近本屋に行くとビジネス書や技術書を探すことが多いのですが、
1時間ぐらい店内を探してもなかなか面白そうだと思える本は見つかりません。

IT系の技術書であればどんな言語を勉強したいかが明確であれば、目的の知識が得られる
本を見つけるのは難しくないでしょうが、小説などの文庫本となると物語の舞台だとか世界観だとかキャラクターの個性だとか作者の文章が読みやすいかなどで好き嫌いが分かれるでしょう。


本棚に並ぶ膨大な数の本からそういった様々な種類の本を買うとき、せめて後々買ったことを後悔しないぐらいの本を選びたいですよね?
少なくとも僕はそう考えています。
だってせっかく買ったのに全然面白くなかったらなんか悔しいじゃないですか。

なので文庫本を対象に、自分なりに価値のある本を探し当てるために意識していることを書いてみます。

面白いと感じながら読めるか

本を読むうえで一番大事なポイントだと思います。
もし面白くなかったらその時点で読むのをやめてしまっても良いとさえ思っています。
書いていることが面白くなかったら内容が頭に入らないと思いますし、分からないと思ったときは理解しようとするのが難しいと感じるので。
自分が面白いと思うような本を見つけるためには以下の点に注目してみてください。

  • あらすじ(本の裏表紙にかいてる)
  • はじめに
  • 本文の最初の1~3ページくらい

私が文庫本を買う時はあらすじと本文の最初の部分は必ず読みます。
あらすじを読めば物語の概要(世界観など)が分かるでしょう。
ファンタジー系が好きな方は特に目を通した方がいいのかもしれません。
また、本文を少し読めば著者の文章の読みやすさや話の作り方の上手さがなんとなく分かるので私は必ず目を通すようにしています。
最後まで面白いと思いながら読める本というのは最初の数ページ読むだけで面白いと感じることが多いので
なので最初の数ページを読んで面白いと感じることができれば、きっとあなたにとってはそれが
最後まで楽しんで読める本といえるのではないでしょうか。

飽きずに読了できそうか

前述で面白い本か判断するためのポイントを書きましたが、以下の2つに当てはまる場合はこの限りではないです。

  • 文章が難しい
  • 中身がない

一つずつ説明していきます。

文章が難しい

例えば自分はSFなどの理系っぽい作品が大好きという方もいらっしゃると思いますが、
SF小説の中には専門用語が頻出したり、複数の専門分野に跨りながら物語が進んでいくということもあります。
なので、その意味不明な単語を調べつつ読み進めることになり、読書のスピードが落ちてしまい、モチベーションの維持が難しくなります。
このような時私は意味不明な単語はあまり気にせず無視するか、その本を読了するのを諦めるかするようにしています。
そして他の面白そうな本にどんどん手を出すようにしています。
そのようにすれば貴重な読書の時間を有意義に過ごせると思いますので、このような方法をオススメします。
それに今読めなくてもいつか単語の意味が分かるようになってから読み始めても遅くはないでしょう。

中身が無い

ここでいう中身というのは、「文字数」だったり「知識」だったり「キャラクターの個性」だったり色々なことを指しているのですが、
私の体験談の中からあげると大学生の時に買ったライトノベルがまさにこれでした。
私はあらすじや本文を見て、読みやすく話も面白そうだという理由でその本を買ったのですが、その日には買ったことを後悔しましたorz
まず、文字数が少ない。
本文をよく見てみると改行が多く、1ページに占める空白の割合を見ると空白の方が多いぐらい。ページ数は200ページいかないくらい。なので、1時間くらいで読了しました。
私の感覚ですが「とある魔術の禁書目録」とかと比べると半分くらいの文章量しかなかったと思われる。
戦闘シーンとかになると「ぐはっ」とか「うわああああああ」とかで改行してるし…。
まさかこんな本を買わされることになったとは、いい勉強になりました。
みなさんも気にする方は適当にページをぺらぺらとめくってみても良いかもしれません。

その本を読んで知識や新しい価値観を得ることができるか

本を読む時、本から何か知識を得ることをモチベーションとしている方もいるでしょう。
私もたくさんの知識や知恵を学んだりするのが好きなので、出来れば中身のある本を読みたいと思っています。
そのような本を見つけ方として、参考文献が豊富な本を探すという方法が挙げられます。
本の参考文献は本文よりも裏のページに書いてあります。
だいたい20冊を超えるとかなりの大作になってくるという印象です。
このような本の中でオススメの1冊を挙げるなら「ジェノサイド」ですかね。

ライトノベルの中でなら「狼と香辛料
全シリーズで20冊以上の文献を参考にしているんだとか。

ライトノベルですが、経済とか貨幣についての知識を学べる点がオススメです。

まとめ

  • 著者が有名かどうかだけで本を選ばない
  • 本を買う前にあらすじと本文を読んでみて、面白いと思う本を選ぶと良い
  • ただし文章が難しすぎたり、中身がなさ過ぎて面白くないと感じる場合はさっさと読むのを諦めるのもあり
  • 知識が豊富な本に出会いたいなら参考文献のリストチェック

以上が本を選ぶ際の私なりの方針になります。

この記事を読んで少しでもみなさんの本選びの参考にしていただければ幸いです。
それではまたー